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4月2日 嵐山の桜

2026年4月1日

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天龍寺をスキップ

京都滞在の1日目。新幹線ひかりで京都駅に着いたのは9:08。山陰線に乗り換えて、嵯峨嵐山駅へ。ここまでは順調だった。下車して天龍寺まで歩くこと約10分。さあ、天龍寺の枝垂れ桜と庭園を見ようと、観覧受付に行ったら、支払いは現金のみだと言われてしまった。あいにく、現金が切らしていたので、入場を払うことができず、入館はあきらめざるを得ないという思いがけない展開に。

天龍寺の門と桜

近くでキャッシングができる銀行かコンビニがないか歩き回ってみたのだが、嵐山駅周辺には銀行もコンビニもなく、今回は天龍寺はあきらめてスキップし、もう一つの目的地である渡月橋と嵐山公園に向かうことにした。ここなら、お金がかからないから。

嵐山公園の桜

嵐山電鉄の駅付近は大混雑

天龍寺を出て、渡月橋のかかる桂川に向かうと、嵐山電鉄の駅があり、この一帯にはお土産屋さんや飲食店が軒を並べており、外国人などの観光客で大混雑の状況でした。これが、京都で初めて経験する最初のインバウンド集中現象。京都の外国人観光客はどうやら特定の有名観光スポットにだけ集中するようですね。

ここをなんとか通り抜けると、桂川にかかる渡月橋にたどりつきました。私が撮りたかったのは、この橋を渡った対岸の嵐山公園の桜です。

嵐山駅から渡月橋までは、観光客でごったがえしていましたが、渡月橋を渡り終えて、河岸の嵐山公園に降りると、観光客の数はぐっと減り、岸辺のベンチに座って、うつくしい桜並木と桂川と渡月橋の眺めを心ゆくまで楽しむことができました。ここが実は嵐山でいちばん有名な桜の名所であることを知っている人は、意外と少ないのかもしれません。京都の人々は、何百年も前から、うつくしい桜並木と渡月橋を愛でていたのでしょうね。ちなみに、私の明治時代の祖先は、京都で日本有数の漆器店を営んでいて、嵐山に豪勢な別荘を構えていたそうです。そういえば、私も京都生まれ。この都に多少の縁はあるのでした。

嵐山公園内に植樹されたしだれ桜(背景は渡月橋)
桂川と渡月橋
桂川と渡月橋をバックに、桂川岸のしだれ桜
渡月橋から見た桂川と対岸の嵐山の桜

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