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格安スマホ+WiMAXポケットWi-Fiで実現する快適モバイルライフ

auを解約して、格安SIMに乗り換え

私は今年の6月頃、それまでずっと契約していたauとのスマホ契約を打ち切り、MNPで格安SIMのmineoに乗りかました。それまでは、毎月約12000円くらいの請求が来ていたのですが、あまりにも高いのでMNVO(格安スマホ業者)に乗り換えることにしたのです。おかげで、毎月のスマホ代は約1600円に激減しました。

ただし、mineoと契約したプランは、通話+3ギガまでのデータ通信プランです。そのため、スマホで音楽、動画を使ったり、テザリングをしていると、あっという間に3ギガを使い切ってしまいます。そうなると、通信速度がっ極端に落ちて、ネットがなかなかつながりにくいという不便を強いられることになりました。

かといって、auやドコモなどの高額キャリアに戻るわけにもいきません。そこで考えたのは、格安SIMのデータ高速プランを契約したらどうかということでした。試しにUQモバイルのデータ高速3ギガプランを契約してみましたが、やはり3ギガというのは、あっという間に使い切ってしまい、ぎりぎり節約しながらのモバイルライフを送らざるを得ない状況が続きました。

格安スマホ+WiMAXという新しい選択肢

そこでさらにいろいろと考えを巡らせた結果、格安業者の販売するWiMAXポケットWiFiギガ放題プランに加入してはどうか、という結論に達しました。WiMAXポケットWiFiは、いろんな業者から販売されていますが、ほとんどはUQ Communicationの回線を使っています。スピードは変わりません。違うのは価格だけです。なかでもわかりにくいのは、「キャッシュバック」をつけている業者があり、3年間トータルでは、11万円〜14万円くらいの範囲にばらついているようです。ただ、キャッシュバックも、すぐに受けられるわけではなく、契約から11ヶ月後(とくとくGMO)といった、忘れた頃にしか受けられないようなプランもあります。

私はそういったキャッシュバックは、いちいち覚えておくのも面倒なので、月々の支払額平均が低く、ネットでの評判もいいところという基準で、Broad WiMAXという会社のWiMAX2+の「ギガ放題」プランを利用することにしました。結果的には、これでよかったと思っています。ただ、3年縛りというのがちょっと困りますが、それ以外は満足しています。

ポケットWi-Fiの機種は、NEC製の最新機種WX05です。クレードルも一緒に購入しました。WX05はなんと無料です。これはどこの業者も同じですが、得をした気分です。ホワイトのモデルを買いましたが、クレードルともにスマートでおしゃれです。「ポケットWiFI」(名前はワイモバイルの商標)というだけあって、ポケットに収まる小型軽量の端末で、モバイルにも最適です。

初期費用はキャンペーンで無料なので、月々平均約3400円を払い続けることになります。この金額は高いようにも思えますが、スマホの料金1600円と合わせても、月額4900円で収まります。これは、キャリアのスマホを使うよりも半分以下ということになります。しかも、キャリアのスマホと違って、データ通信が「高速かつ使い放題」なので、こちらの組み合わせの方が圧倒的にお得だということになります。WiMAXのすばらしさは、料金よりも、データ通信速度の速さと、「使い放題」という点にあります。スピードについていえば、自宅やカフェで測ったところ、下りでコンスタントに40Mbps以上の数値を記録しています。これなら、外出先でもデータ量を気にせず、動画や音楽を思う存分楽しむことができます。おかげで、「データ通信ストレス」から解放されました。

自宅では光回線を補完する役割

下り回線のスピードが40Mbps以上出ると、自宅でも光回線を補完する役目を十分に果たしてくれます。私の自宅では、IPV6プラスの光回線を引いていますが、ルーターの設置場所が書斎から離れたリビングルームにあるため、Wi-Fiでの接続速度が遅く、いらいらさせられることが少なくありません。そんなとき、回線をWiMAXに切り替えれば、光よりもつながりがよくなることもしばあしばです。現に、いま書斎のデスクトップPCでこのブログを書いていますが、WiMAXにつないでいます。光回線よりもこのほうが速いからです。1台のWiMAX端末で10人まで同時に使えるそうです。自宅でパソコン教室を開く時など、生徒にはこのWiMAXの回線を使わせるということがこれからはできそうでえす。

いかがでしょうか?格安スマホ+WiMAXルーターの組み合わせは、外出先でネットをヘビーに使うユーザーにとっては、従来のキャリア契約スマホに代わる有力な選択肢になるのではないでしょうか。

公衆Wi-Fi契約「ギガぞう」も解除

これまで、カフェなど外出先でのノマドワーク用に、「ギガぞう」という公衆Wi-Fi接続サービス(月額500円)を契約していましたが、とくに最近は、この公衆Wi-Fiが遅い上に、よく断線するので、困っていました。WiMAXのおかげで、公衆Wi-Fiも必要なくなったので、さっそくこれを解約しました。また月額1000円のUQモバイル「データ高速SIM」も解約しました。これで月1500円浮かすことができたので、WiMAXの3400円も、それほどの負担ではなくなりました。

私のノマドワークのお気に入りスポットは、タリーズカフェです。ここ松山には数店舗ありますが、いちばんのお気に入りは、中心街にあるタリーズです。店内が広くて空いている上に、スタバも顔負けの、ゆったりとしたソファがあり、ゆっくりとくつろげます。東京の混み合ったカフェを思うと、夢のようなノマドワーク環境です。WiMAXのおかげで、ブログ更新も大いにはかどるものと期待されます。

WiMAXの速度制限について(追加情報)

ただし、「ギガほうだい」のWiMAXでも、気をつけなければならないことがあります。それは「3日間で10GBを超えると、1Mbps以下に速度が制限されてしまう」ということです。制限期間は約半日と短いものの、制限がかかると、ネット接続が難しくなります。

現に、この記事をカフェで書いているのですが、速度制限がかかっているため、WiMAXのスピードが0.1Mbpsと極端に遅く、ブログ更新も難しい状態です。やむを得ず、カフェのWiFiに切り替えてしのいでいる状態です。これからは、1日の通信量が3ギガをこえないように気をつけたいと思っています。WiMAXの思わぬ落とし穴でした。

おすすめWiMAXサービスのベストスリー

最後に、おすすめWiMAXサービスのベストスリーをご紹介しておきます。この3つは、料金が最安です。スピードは変わりません。ご参考までに。キャッシュバック額で選ぶなら「とくとくBB」、ブランド信頼度で選ぶなら「So-net」、月々の料金のやすさで選ぶなら「Broad WiMAX」といったところでしょうか。

Broad WiMAX

So-net WiMAX

とくとくBB WiMAX

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